親鸞聖人のご遺徳を偲ぶ報恩講法要が10月21日(金)と22日(土)の午後2時から勤まりました。

荘厳されたご本尊前と親鸞聖人前

 初日は長楽寺若院、二日目は長楽寺住職が導師を勤めました。


お勤めに続いて大阪府吹田市・大光寺の清岡隆文師のご法話があり、2年続いてのコロナウイルス感染予防でお出で頂けなかった清岡先生の3年ぶりのご法話を参拝者一同で聴聞させて頂きました。

清岡先生には来年の10月22日・23日の報恩講法要にもお出で頂く予定です。