浄土真宗を開かれた親鸞聖人の遺徳を偲ぶ「報恩講法要」が10月22日(水)・23日(木)の午後2時より勤まりました。
ご講師は蕚(はなふさ)慶典師(大阪市西成区・壽光寺住職)をお招きし高座説教を頂きました.

初日は15名の法中(僧侶)による正信偈のお勤め

蕚師の高座説教

聴聞する参拝者

二日目の法要後には蕚師による親鸞聖人御絵伝(親鸞聖人の御生涯を表した絵の掛軸)の絵解きを頂きました。