長楽寺門信徒・有縁の先亡者を追悼する永代経法要が、6月5日(土)午後2時から勤まりました。
コロナウイルス感染対策のため席の間隔をあけて、お勤めも阿弥陀経の前半だけをお唱えしました。
3年永代経・お勤め・
法話は予定していた福間義朝師(広島県三原市・教専寺住職)が広島県の緊急事態宣言の延長などのため、長楽寺住職が代理を務め感染予防のため午後3時終了と、時間短縮で行いました。福間義朝先生には来年・令和4年6月4日の永代経法要のご講師としてお願いしています。
3年永代経・法話